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「親子で伸びる 帯西幼稚園8カ条」の取り組みについて

帯西幼稚園では、ご家庭で親子が共に成長していくことを願って、「親子で伸びる 帯西幼稚園8カ条」を家庭配布していますが、8カ条には、年少・年中・年長までの3年間の中で子どもたちの成長段階に応じて、親子一緒に取り組んでいただきたいことが並べてあります。今回は、1条から4条までについて少し詳しくお伝えしたいと思います。

①早寝 早起き 朝ごはん ~この時期の子どもにとって早寝は、成長ホルモンが分泌をうながし、からだの成長を促進するためにとても重要なことです。また、早起きは、体内時計が整い、メラニンの分泌が促進され、適切な時間に眠たくなり、質の高い睡眠が得られます。また、朝ごはんを食べることによって、寝ている間に使われたエネルギーと午前中に活動するための栄養素を補うことができ、集中力や体力が向上します。反対に、朝ごはんを食べないと午前中に活動するためのエネルギーが十分ではなく、体がだるく集中力も落ちてしまいます。
早寝、早起き、朝ごはんは、セットとして毎日続けてほしい項目です。

②幼稚園の話題でなごやか団らん ~日々の出来事をおしゃべりすることは、子どもの言葉の発達をうながして、語彙が豊かになっていきます。また、お家の人が話し相手になってお子さんの話を聞いてあげることで、子どもは話をすることに少しずつ慣れていくのです。自分の思いや考えを相手に伝えられる力をコミュニケーション能力といいますが、なごやか団らんもできれば毎日続けてほしい項目です。 

③親子でめくる 絵本の扉 ~週1回でも親が子どもに絵本を読んであげる(読み聞かせ)をすることで、多くの効用があります。まず、子どもにとって聞きなれた心地良い親の声が、親子の結びつきをさらに強くしてくれます。次に、子どもの想像力を育み、お話のイメージの世界を楽しめるようになります。さらに、集中力がアップして話を聞く習慣がつきます。そして、子どもが理解できる言葉が増えることも効用の一つです。週に何回か時間をつくって、お子さんと一緒にお話の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

④自分でできることは自分でする力 ~帯西幼稚園で育んでいる力(自立力)です。園と家庭の両面から取り組むことでこの力は確かなものになっていきます。子どもができるのに親がつい手を出して靴を履かせたり、服の着替えを手伝ってしまうことはありませんか?本来、自分のできることは自分でする力が自立です。この大切な力をしっかりつけて伸ばしてあげることが幼稚園、家庭の役割だと思います。

次回は、「親子で伸びる 帯西幼稚園8カ条」の残り半分についてお伝えします。

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